記事コラム

新宿シーシャFREAKS|美味しさの秘密から作り方まで取材

新宿シーシャFREAKS|美味しさの秘密から作り方まで取材

新宿シーシャ|SHISHA CAFE&BAR FREAKS新宿店・リュウジさんインタビュー|"変わり者"の名を持つ、石と光のラグジュアリー空間

シーシャとの出会い

キャプションを書く

リュウジさんがシーシャに出会ったのはいつですか?

3〜4年前ですね。デートや打ち合わせの場所として、1〜2ヶ月に1回くらい活用していたのがきっかけです。

一番最初に行ったきっかけは何ですか?

最初はデートでした。当時流行っていたお店に「ちょっと行ってみよう」という感じでしたね。

第一印象は覚えていますか?

おしゃれだなというのと、座りやすくて話しやすいなという、空間に惹かれたという印象です。正直、そのときのシーシャの味は全く記憶にないです(笑)。

リュウジさんにとってシーシャの魅力とは何ですか?

3つあります。

1つ目は、初心者でも楽しめる「空間」。僕自身が空間から入った人間なので。

2つ目は、一人でリラックスできる場所であること。僕も最近は一人で行くことが多いです。

3つ目は「味」ですね。うちには何百種類のフレーバーがあって、組み合わせ次第でいろんなシーシャが作れる。その楽しみは大きいと思います。

お店を始めたきっかけはシーシャイベントに200人集客

お店を始めたきっかけを教えてください。

僕はもともと営業職をずっとやっていて、シーシャも飲食店も全くの未経験でした。

ただ、イベントをよくやっていたので、シーシャに行き始めた頃に「シーシャのイベントってどうなんだろう?」と思って開催してみたんです。そうしたら最初に70人くらい集まって、次が130人、その次が200人と、どんどん増えていって。

シーシャイベントで200人はすごいですね。場所選びは大変じゃなかったですか?

めちゃくちゃ大変でした(笑)。シーシャ屋で200人入る場所は基本的にないので、最後は渋谷の80席くらいのお店に、立ち見も含めて無理やり入ってもらいました。

そこからどうやってお店に?

参加者の方から「お店を始めてくれない?」という要望がすごく多くなってきたんです。

僕がターゲットにしていたのは、もともとシーシャを吸っている人ではなくて、SNSの発信でシーシャに興味を持ってくれた「吸ったことのない人」。シーシャって、初めてのお店は行きづらいと思うんですよ。「リュウジさんの店だったら行きやすい」という声もあって、そのままの勢いで始めました。

店名「FREAKS」の由来

「FREAKS(フリークス)」という店名の由来を教えてください。

FREAKS=「変わり者」という意味なんですけど、いろんな人に来てほしいという思いを込めています。

シーシャ好きだけじゃなくて、本当にジャンルの違ういろんな方に来てほしい。イベントをやってきたからこその名前かもしれません。

他の店名候補はあったんですか?

他の候補を出す時間すらないくらい、勢いでパッと決めました(笑)。

コンセプトは「石と光」のラグジュアリー空間

キャプションを書く

お店のコンセプトはどう決めたんですか?

いずれ高単価のお店にしていきたいという思いがあったので、空間をラグジュアリーにしていくこと。そして「石と光」をテーマに内装を作りました。

フロアは2つあって、メインフロアと、プロジェクションマッピングの部屋。マッピングの部屋は若い方や女性に向けた空間です。

物件はどう見つけたんですか?

シーシャイベントをやると新宿が一番人が集まったので、「新宿なら人が集まるだろう」と。ただ新宿、特にこの一番街はそもそも空き物件がない立地なんですが、たまたま空いていたんです。

ここは元々ガールズバーで、改装のときに「天井が高いな」と思って。それなら背の高い席で半個室を作って、プライベート空間にしようとパッと思いつきました。

プロジェクションマッピングは何を映しているんですか?

最初は四季をイメージして、春夏秋冬の映像を回していました。ずっと同じだと飽きてしまうので、今はランタンの映像など、少しディズニーっぽい世界観のものを映しています。

1年に1回くらいは映像を変えて、お客様のご要望も聞きながら定期的に更新しているイメージです。要望として多いのはやっぱり「デートの雰囲気が良くなるもの」ですね。

2026年7月末〜8月上旬、店内を全面改装|さらにデート向きの空間へ

改装されると聞いたんですが、完了予定はいつでしょうか?

はい、今月末に改装して、最短で7月末、遅くても8月上旬に完了します。「デートで使いたい」というご要望が多かったので、それに応える改装です。

ポイントは3つあります。

1つ目は、今よりゆったり座れるソファです。

2つ目は背もたれの高さで、1m40〜50cmくらいあるので周りが見えなくなります。周りを気にせず、二人の空間を楽しめます。

3つ目は「作業したい」という方向けです。パソコン作業に合った座席とテーブルの高さにして、各テーブルにコンセントもご用意します。

かなり大掛かりですね。

テーブルも大理石を使うので、正直かなりの改装費がかかりました(笑)。その分、より高級感のある空間になると思います。

デートにも、男性同士や団体でも、作業でも使える。いろんな方が使えるシーンを想像して、メインフロアも含めて全部改装する予定です。

他店との違いは「クオリティ」と「新宿の味」

キャプションを書く

他店との違いやこだわりを教えてください。

まず一つはシーシャのクオリティです。一番は「吸いやすくて、味が濃い」こと。初心者でも上級者でも楽しめる味の作り方ができる、技術の部分ですね。

うちのスタッフは、1年研修しないとシーシャマンとしてデビューできないんです。たとえば他店で5年やっていた人でも、うちで1年研修しないとデビューできない。それだけスタッフの技術とクオリティを担保した上で提供しているので、安心して楽しんでいただけます。

新宿のシーシャ激戦区で、なぜそこまで美味しさに差がつくと思いますか?

僕が一番美味しいと思っているお店で学ばせてもらったのが一つ。

もう一つは、「新宿には新宿の味がある」と思っているんです。シーシャ屋にやりがちなのが、自分の好みのシーシャを作ってしまうこと。

でも新宿は女性のお客様が多いので、そこに合った味の出し方にしていて、煙は濃いめの方が「出てる感」があって楽しめるようにしてます。

なので、新宿という地域と、お客さんの層に合わせたシーシャを出せるのが強みです。

集客はどうされているんですか?

Instagram、Threads、あとはMEO(マップ検索)ですね。口コミを最初の3〜4ヶ月で1,000件くらい集めて、今は「新宿 シーシャ」で大体3位以内に入っています。

でも一番多いのは口コミの紹介です。ありがたいことに「新宿でどこが美味しい?」と聞いて「FREAKS」と言って来ていただけるケースが多いですね。

接客で大切にしていることはありますか?

空間や会話を崩さない「気遣い」ですね。たとえばカップルのお客様が盛り上がっているときは、会話を崩さないように声を小さめに、リアクションしながら炭替えをしたり。

僕はもともと光通信で営業を10年くらいやっていたので、接客技術は各スタッフが毎日研修しています。

シーシャってコミュニケーションだと思っているんです。いくらいい味を出しても、ヒアリングが足りないとお客さんの想像と違うものになってしまう。だから僕らは、ヒアリングをめちゃくちゃします。

男女で来たのか、女性同士か、団体か。「どういうシーシャにしようかな」「どうヒアリングしようかな」というのを、席ごとに改めて考えながら接客しています。

美味しいシーシャの秘密|職人リュウジさんのこだわり

キャプションを書く

原点は、衝撃を受けた一台

シーシャ作りの話の前に。味に目覚めたきっかけはあったんですか?

僕も最初はいろんな店に行っても「煙を吸ってるな」という感覚で、味が分からなかったんです。

ハマったきっかけは、あるお店で吸った一台で、今でも覚えています。T1のライチ×アールグレイという、わりとシンプルなミックスを吸って「めちゃくちゃ美味しいな」と。

スタッフさんに「これ、僕の知ってるものと何が違うんですか?」と聞いたら、「フレーバーは一緒だよ」と言われて。湿度や外気、空気の流れ、吸排気、いろんな要因を考えながら、そこに合わせた吸い出しをしていると聞いて、そこでハマったんですよね。

だから僕は、シーシャを吸って「驚いてもらいたい」。これが作り手としての入口の部分です。

一番のこだわりは、意外にも「気持ち」

キャプションを書く

シーシャを作るときに、一番大切にしていることは何ですか?

めちゃくちゃ色々あるんですけど、ちょっとうさんくさく聞こえるかもしれませんが、一番は「気持ち」の部分です(笑)。

これはシーシャの面白いところで、メンタルがやられているときはメンタルがやられた味がするし、緊張していたら緊張している味がするんですよ。本当に。これは師匠からも言われていることです。

だから僕が吸い出しをするときは、「絶対美味しく作ろう」「お客さんに楽しんでもらおう」という気持ちを込めながら、ずっと作っています。

盛りは「アルミに当てる」。リスクを取るから濃い味が出る

フレーバーの盛り付けは、どうされていますか?

うちはアルミを貼るタイプのボウルで、フレーバーをアルミに当てるような盛り方をしています。

これは焦げてしまうリスクがあるんですが、しっかり蒸らして、しっかり吸い出しをすれば、リスクを負った分だけ「濃い味かつ煙の多いシーシャ」が作れます。FREAKSでは、あえてリスクを取ったシーシャを作っています。

盛りで意識しているのは、上盛りで全体に熱を通すことです。フレーバーを潰してベタ盛りにすると、フレーバー同士の空間がなくなってしまうので、そこを極力開けるようにしています。

よくあるのが、上だけ火が入った状態で提供するパターンです。最初は味が出るんですが、上は焦げて、下は生焼け。濃い味の出ない「焦げたシーシャ」になってしまうので、しっかり蒸らして全体に火を回すことを心がけています。

吸い出しに「マニュアル」はない

キャプションを書く

吸い出しでは何を意識していますか?

セッティングにもよりますが、「平行に、一定の量で吸う」ことを意識しています。

タッチ数は状況次第です。今日(取材日)は外気が暑いので、一度吸ってみて「これなら」と4回と決めましたが、6回、7回吸う日もあります。「これ以上やったら焦げそうだな」「味が飛びそうだな」というのを一回一回意識しながらやります。マニュアルがないところが、シーシャの難しさであり面白さですね。

蒸らしは何分くらいですか?

大体4〜5分ですが、これも決まりはないです。煙の出方を見たり、ボウルを触って熱がどれくらい溜まっているかを確かめたり、感覚で判断しています。夏は湿度が高いので、煙の濃いシーシャが出しやすいというのもありますね。

80FEETを提供できるのは、店で3人だけ

ボウルは何を使っているんですか?

メインはマーズボウルです。マーズボウルは火が入りやすくて、吸っていれば上がっていってくれます。

80FEET(エイティフィート)は、うちではLITEとPREMIUMの2種類あって、プレミアムはプラス700円でグラム数も多いんですが、これを提供できるのは僕を含めて3人だけなんです。習得にどうしても1年半くらいかかるので、研修を終えてしっかり出せるメンバーだけが提供しています。店長も、シーシャを提供できるまでに8ヶ月かかりました。

なぜ80FEETはそんなに難しいんですか?

ボウルの質が違うので、火が入りづらいんです。上はアルミを貼っているので火が入りやすいんですが、下までしっかり火を入れるには、しっかり蒸らして、吸い出し方も変えないといけません。

難しい分、最初にしっかり火を入れれば長持ちして、ちゃんと味が出る。なので、うちのシーシャは味が3時間くらい持ちます。普通は1時間持ったら良い方だと思うので、そこが特徴ですね。

台(ボトル)は何を使っているんですか?

最近はオーシャンを入れました。吸いやすいんですよ。モゼもありますし、フーブはめちゃくちゃいいですね。煙感もすごくいいので、フーブは4台入れました。

アルミの「穴の開け方」にも技術がある

穴の開け方にもコツがあるんですか?

これは僕の師匠から教わりました。最初に全部の穴を開けるのではなく、まず外周だけバーッと開けて、全体に火を回して蒸らす。火が入ってきたら、最後の調整でどんどん穴を足していくやり方です。

提供までの吸い出しはどれくらいですか?

うちは4タッチ、4吸いくらいで出します。アルミにフレーバーを当てるセッティングなので、これを5、6、7吸いすると焦げると思います。

おすすめフレーバーを聞いてみた

キャプションを書く

シグネチャーは「英国の茶室」と「天国への階段」

今日出していただいた「英国の茶室」は、どんなフレーバーですか?

シナモン、ミルクティー系、バニラのシンプルなミックスです。メーカーはDOZAJ、アルファーヘル、リラを使っています。

以前のメニューは前の店長が考えたものが多いんです。彼はもともと料理人で、シーシャは始めたばかりだったのに、めちゃくちゃセンスのある日本トップクラスのシーシャマンでした。料理人だから味のイメージができたんだと思います。

インタビュアーが実際に吸った感想

取材でいただいたのが、この「英国の茶室」。シナモンの甘い香りとミルクティーのまろやかさ、バニラのコクがまさに紅茶の世界観で、取材中に思わず「めっちゃ美味しいですね」と口に出てしまったほど。しかも長時間の取材の最後まで、味がまったく落ちませんでした。「うちのシーシャは味が3時間持つ」というリュウジさんの言葉は、本当です。

もう一つの看板「天国への階段」は?

キャプションを書く

スプリングウォーター、ファンタズム、ブルーヘブン、マスティング、アイスの5種類のミックスです。

これは初心者向けではなくて、シーシャ屋さんの方でも、このミックスを聞いただけでは味のイメージがつかないくらい面白い味になってます。これを吸いに毎日来る方もいるくらいの看板メニューです。ちょっと変わったシーシャを吸いたい方、上級者の方におすすめですね。

インタビュアーが実際に吸った感想

こちらも実際に「天国への階段」をいただきました。たしかに、事前に構成を聞いても味の想像がまったくつかない一台です。吸ってみると、清涼感のある爽やかさの奥から、ほんのり甘くフローラルな香りがふわっと立ち上がってきて、口の中で味が何層にも変化していきます。なんとか言語化してみたんですが、「これはどんな味?」と聞かれても一言では説明できません。だからこそ、毎日通ってしまう常連さんがいるのも納得の、唯一無二の一台でした。

メニューも変わると聞きました。

7月後半くらいにメニューを一部変更します。今回は僕が考えたもので、「もぎたて柑橘」と「南国ヨーグルト」の2種類です。

フリークスのお客様は若い女性がすごく多いので、そこに向けたシーシャです。2年お店にいる中で「女性に受けるもの」がだんだん分かってきたので、受けが良くて驚きのあるものをシグネチャーに追加しました。

初めて来店する方には、何をおすすめしますか?

初めての方に一番人気なのは「えっちなライチ」というミックスです。ライチをメインに、ローズとジャスミンを合わせたシンプルなもので、初心者だと一番人気かなと思います。

さっきの「もぎたて柑橘」と「南国ヨーグルト」も吸いやすくて、好き嫌いなく楽しめるので、初めての方にもおすすめです。

カップルで来た方には?

男性はよく吸うけど女性は初めて、という組み合わせだったり、逆のパターンだったり、いろいろあるんです。なので、お二人にヒアリングして提案することが多いですね。

女性の初めてに合わせてライチやヨーグルト系にすることもあれば、2台ご提案することもあります。シグネチャーメニューには吸いやすさも記載しているので、そこから選べるようにもしています。

月替わりの限定メニューは毎月3種類

限定メニューもあるんですね。

毎月3種類、季節の限定メニューを出しています。先月は「ベリーヨーグルト」「抹茶ほうじ茶ラテ」「贅沢イチゴスムージー」を出しました。

味はもちろん、ボトルにベリーやミルクを入れたりして、見た目の驚きと体験、味の美味しさを毎月楽しんでもらえるようにしています。

カスタムオーダーもできるんですか?

基本的になんでも対応できます。「さっぱり系で」はもちろん、「ラムネ作って」「カレーパン作って」みたいなオーダーも(笑)。

そういうカスタムが増えてきて、本当に何百種類のシーシャを作るんですが、初めての方は選びにくいので、人気のもの・ちょっと変わったものをシグネチャーメニューとして出している形です。

最近はダークリーフも増やしていると聞きました。

ご要望が増えてきたので拡充しています。うちにはダークのシグネチャーメニューもあって、これはなかなか他にないと思います。イメージしやすいように作っています。

他では吸えない味を作る「再現性シーシャ」

FREAKSといえば「再現性シーシャ」も看板ですよね。

うちはミックスの技術にすごく長けているお店なんです。香水系から特殊なものまで、「天国への階段」もそうですけど、他では吸えないようなミックスを各スタッフが持っています。

なので、お客様のご要望は基本的に何でもお受けできると思います。

ミックスはどうやって研究しているんですか?

ミックス自体は、スタッフみんな得意なので作れるんです。

以前のメニューは前の店長が考えたものが多くて、ダークのシグネチャーはダークが得意なスタッフが、今回の新作や月替わりは僕が考えたり、それぞれが得意分野のミックスを持ち寄っている感じですね。

番外編:家シーシャを美味しく作るコツ

家シーシャを始めるとき、台は何を選べばいいですか?

小さい台が始めやすいと思います。大きいと洗うのが大変だったり、倒してしまったりするので。

僕自身は家でナルギレも使っています。ダークも使えて何でもいけるので優秀ですね。

家シーシャで美味しく作るコツはありますか?

家って空気の流れが悪いので、お店より焦げやすくて、実は作るのがすごく難しいんです。

なのでお店と逆で、アルミにフレーバーを当てないことをおすすめします。アルミとフレーバーの間を開けてあげると焦げづらい。煙や味は出づらくなりますが、しっかり蒸らしてあげれば、家でも失敗しない70点のシーシャが簡単に作れます。

機材で意識すべきものはありますか?

台の優先順位は一番低いです(笑)。洗いやすいかどうか、くらいですね。

一番大事なのは機材のセッティング。ヒートマネジメントはいろいろ試しましたが、コスモボウルがおすすめです。フレーバーのメーカーならDOZAJがおすすめですね。

初心者に一番おすすめの機材はありますか?

「クエーサー」ですね。僕は家シーシャ最強だと思っていて、結構みんなに勧めています。「クエーサー シーシャ」で調べると出てきます。

ボウルとヒートマネジメントが一体型になっているもので、何がいいかというと、10分ちょっと蒸らすだけで、吸い出しいらずでシーシャが作れるんです。炭替えも1時間に1回くらいでいいし、蓋がしてあるので、炭が落ちて床が焦げてしまう心配も少ない。

簡単すぎるので「自分で作る過程を楽しみたい」という方にはちょっと違ってくると思うんですが、家で気軽に楽しみたい方に関しては、正直これ一択だと思います。シーシャを体験して、クエーサーで家シーシャを始めるというのも、当然ありだと思います。

これから家シーシャの講習会も開かれるそうですね。

はい、これから家シーシャ講習会をやっていこうと思っています。

本当に始めたての方もいれば、ちょっと違ったセッティングをやりたい方もいると思うので、レベル別に開催するか、いま組んでいるところです。楽しみにしていてください。

講習会情報は公式Instagramでチェック! https://www.instagram.com/freaks_cafebar

今後の挑戦|「最終的に5店舗」

今後、挑戦していきたいことはありますか?

お店としては、最終的に5店舗を出したいと思っています。30店舗、40店舗というのは、クオリティを落として出すことになるので違うと思うんです。

しっかり研修をして、フリークスの良さを出しながら全国に広めるとなると、各地域に1店舗ずつ。来年末までに2店舗増やして、5年目で5店舗を目指します。

どの地域に興味がありますか?

一番興味があるのは名古屋と北海道です。名古屋はシーシャの多い地域ですが、10年プレイヤーが多くて、今新宿で流行っている味とは出方が全然違うので、新宿の味をまず名古屋に持っていきたいですね。北海道はまだまだお店が少ないので、楽しみにしている人が絶対いると思います。

シーシャ以外の展開もあるんですか?

お客様が意外とスイーツを求めていることも分かってきたので、7月(2026年)後半からバスクチーズケーキを出します。ただ美味しいだけじゃなくて、バーナーで炙る演出で、視覚でも体験を感じられるようにしました。

カクテルも13種類くらい増やしました。全部にこだわって、驚き、そして感動までいけるような商品をこれからも開発していきます。

最後に、読者へのメッセージ

最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。

フリークスは3年目ですが、お客様が求めるものをだんだん理解してきて、この2年で改装も含めて相当レベルアップしています。いい空間、いいシーシャを、どんどんレベルを上げて提供していく予定です。

ご来店されたことのある方は、ご要望やご意見をいただければ、さらにお客様に合わせた空間を作らせていただきます。

実は、「シーシャにあまり行ったことがない方」がうちのお客様に多いんですが、そういう方でも、吸いやすいシーシャをご提案して、必ずいい時間にさせていただきます。よかったらぜひお越しください。

店舗情報

店名:SHISHA CAFE&BAR FREAKS 住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目17-7 新宿リカム3ビル B1 アクセス:西武新宿駅南口から徒歩約1分、JR新宿東口から徒歩10分 営業時間:12:00-AM8:00 電話番号:03-6457-6338 公式HP:https://freaks-shisha.com/ Instagram:https://www.instagram.com/freaks_cafebar

東京のシーシャ店を、エリアマップとランキングから探せます。

店舗をさがす

あわせて読みたい

恵比寿シーシャデートの一軒|静かに話せる夜
エリア恵比寿デート

恵比寿シーシャデートの一軒|静かに話せる夜

映画でも居酒屋でもなく、「静かに話せる場所」が欲しい夜。恵比寿駅徒歩2分のYellowは、“友達の家”のような気取らなさで、二人の会話を主役にしてくれる一軒です。

読む →
新橋シーシャTen|選ばられる理由から美味しさの秘密を取材

新橋シーシャTen|選ばられる理由から美味しさの秘密を取材

今回は、新橋のビル10階にあるシーシャラウンジ「Shisha Cafe&bar Ten(テン)」に取材しました。 シーシャ屋には珍しい白基調の明るい空間で、初動から味が濃い"ドカン"とした一台と、300種類のフレーバーが楽しめるお店です。 インタビューはオーナーのタカヤさんに、開業のきっかけからダークリーフの技術論、創作シーシャの誕生秘話まで、ぶっちゃけた内容をたっぷり聞いてきました。

読む →
恵比寿シーシャOpaque|作り方から美味しさの秘密を取材

恵比寿シーシャOpaque|作り方から美味しさの秘密を取材

今回は、恵比寿の地下に広がるシーシャラウンジ「Shisha Lounge Opaque(オペーク)恵比寿店」に取材しました。 「薄暗い照明と力強い重低音に包まれながら、二人の空間に没入できる。」そんな非日常を味わえるお店です。 インタビューはスタッフのヨコイさんに、恵比寿店のコンセプトからシーシャ作りのこだわり、季節ごとのおすすめフレーバー、赤坂店との違いまで、たっぷり聞いてきました。

読む →

← 記事一覧へもどる