22時、赤坂。会食は無事に終わった。手土産は渡した、タクシーも見送った。さて、この肩の力はどこで下ろす?
まっすぐ帰ると、緊張だけが家までついてきます。赤坂には、それを置いて帰れる場所が——それも性格の違う“隠れ家”が2つあります。
選択肢①:音に沈む——「Opaque 赤坂」
赤坂見附駅から徒歩2分、ビルの地下2階へ。天井高4mの開放的な空間に、音響にこだわった高級スピーカー「Taguchi」。ドリンク・シーシャ・音楽の三位一体のマリアージュを掲げる、正統派の大人ラウンジです。
→ 店舗詳細:Opaque 赤坂
接待後に効く理由:
- セット制(チャージ+シーシャ+1ドリンク)で明朗会計——夜4,000円〜。会食の後に細かい計算はしたくない
- 上質なソファと落ち着いた照明——“もう一軒”の品格を保ったまま緩める
- 日〜木は翌2時、金・土は翌4時まで——22時入店でも余裕
- 地下2階という立地そのものが「街から一段降りる」スイッチになる
背筋は伸ばしたまま、中身だけ緩めたい夜はこちら。
選択肢②:静けさに沈む——「LA NATURE 赤坂」
同じく赤坂見附徒歩2分。コンセプトは**「対話を豊かにするシーシャラウンジ」。人との会話も、読書も、自分の頭の中との対話も——落ち着いた店内で、それを邪魔しない“ノイズのない一服”**を出してくれる隠れ家です。
→ 店舗詳細:LA NATURE 赤坂
- 一人ひとりの過ごし方に合わせて一台を提案——「おまかせで、疲れが取れそうなやつ」で委ねられる
- バージニア・ダーク・シガーリーフまで幅広い品揃え——飲んだ後の軽めから重めまで自在
- 12時〜翌5時営業——赤坂で最も遅くまで沈んでいられる場所のひとつ
- 吸い心地・機材・セッティングまで細やかに調整してくれる
頭の中を静かに整理したい夜はこちら。
使い分け早見表
| 夜の状態 | 行き先 | 一言で |
|---|---|---|
| 余韻を上質に締めたい | Opaque | 音と煙のバー使い |
| 静かに頭を整理したい | LA NATURE | ノイズのない一服 |
| 商談前の昼に整える | どちらも昼営業あり | 昼セット/昼チャージが割安 |
料金の詳細
| Opaque 赤坂 | LA NATURE 赤坂 | |
|---|---|---|
| 料金体系 | セット制(チャージ+シーシャ+1ドリンク) | 単品制+1ドリンク制 |
| 昼 | 3,500円〜(13:00〜19:00) | シーシャ3,000円〜+チャージ500円 |
| 夜 | 4,000円〜(19:00〜) | シーシャ3,000円〜+チャージ800円(深夜1,000円) |
| シェア | — | 2名まで +1,500円 |
| 営業 | 日〜木 〜翌2時/金土 〜翌4時 | 12:00〜翌5:00 |
接待後の財布感覚で言えば、どちらも**“もう1軒バーに行く”のと同じ4,000〜5,000円台**で沈めます。会食1軒分よりずっと軽い。
夜だけじゃない:昼の赤坂での使い方
両店とも昼から開いているのが赤坂の強みです。
- 商談前の整え——Opaqueの昼セット(3,500円〜)は、電源・高速Wi-Fi完備。午後イチの商談前に資料を見直しながら一台、が成立します
- 平日午後の作業——LA NATUREは12時から。“昼は仕事や読書”を掲げる店なので、資料仕事も気兼ねなし
- 休日の退避——赤坂は週末の昼が静か。都心のど真ん中で誰にも会わない午後をつくれます
赤坂シーシャQ&A
Q. 接待した側・された側、どちらの使い方が多い? どちらも。ポイントは「解散したあとに1人で寄れる」ことです。気を張った夜の締めを他人に合わせる必要はありません。
Q. 終電を逃したら? LA NATUREは翌5時、Opaqueも金土は翌4時まで。始発までの避難所として計算できます。
Q. 2軒のハシゴはあり? あり。Opaqueの音に沈んで1台→LA NATUREの静けさで頭を整理、は赤坂見附徒歩数分圏内で完結する“フルコース”です。
スーツ族の実務メモ
- 注文は「軽めで、さっぱり系を」で十分(→ 頼み方)。飲んだ後は軽めが正解です(→ ヤニクラ対策)
- ジャケットは脱いで内側へ。香りは甘い系で、一晩の陰干しでほぼ消えます(→ 匂いの消し方5つ)
- 料金の仕組みは 値段相場ガイド で予習できます
まとめ
- 赤坂の一服は**「Opaqueで上質に締める」か「LA NATUREで脱力する」**の二択。
- どちらも赤坂見附徒歩2分・深夜営業。接待後の22時からでも間に合う。
- 会食で使った神経は、赤坂の地下と隠れ家に置いて帰る。
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